国王陛下とギャルツェン王妃陛下がシャクナゲ祭りに出席

国王陛下と王妃陛下、そしてジグメ・ナムギャル・ワンチュク殿下、ウゲン・ワンチュク殿下、ソナム・ヤンデン・ワンチュク殿下が昨日、タシガン県メラク地域のシェイテミ(地名)で開催された第2回シャクナゲ祭の開会式にご臨席された。
国王陛下と王妃陛下、そしてジグメ・ナムギャル・ワンチュク殿下、ウゲン・ワンチュク殿下、ソナム・ヤンデン・ワンチュク殿下が、昨日メラクのシェイテミで開催された第2回シャクナゲ祭の開会式にご出席された。ジグメ・ドルジ・ワンチュク国王陛下、アシュ・イェツォ・ラモ殿下、関係者、来賓、そして8,000人を超える参加者が式典に出席した。

標高約2,900メートルのシェイテミで4月3日から9日まで1週間にわたって開催されたこの祭りは、高地一帯でシャクナゲが一斉に咲き誇る開花シーズンを祝うものである。ブータンには約46種のシャクナゲがあり、そのうち41種はメラクとサクテン地域に自生している。シェイテミ周辺には7種が見られる。
この祭りは、タシガン県庁と観光局が主催している。

開会式に続き、伝統的な踊りや歌、高地のゲーム、焚き火を囲んでの文化的な物語の語りなど、様々な催しが行われた。シャクナゲワインをはじめとするこの地域ならではの特産品も、地元の業者によって展示・販売された。
メラクとその近隣のサクテン郡は、独特の高地文化と驚くべき生物多様性で知られている。この地域は、ブータンで最も人里離れた保護区の一つであるサクテン野生生物保護区内にあり、地元の伝承では、高地コミュニティの信仰に深く根ざした未確認生物「ミゴイ」(伝説上の雪男)の生息地としても知られている。
