「幸福の国」とは?

私たちは、ブータンフリークが集まって作った団体です!

 わたしたちの団体は特定非営利活動法人 幸福の国といいます。ブータンが好きで好きでたまらないメンバーが集まってつくられたNPOです。ブータンと福井を通じて幸せを感じる・考える活動を行うもので、決して宗教活動を行う団体ではありません。ご安心ください。まっすぐ幸福と名乗ることに抵抗感のある方もいらっしゃるかもしれませんが、「幸福」はやっぱり幸福です。”幸せに福井県の福で幸福”です。それを考える「考福」でもあります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。そして、皆さんの参加や応援をお待ちしています!

設立時の趣意は

 21世紀は、ブータン王国が提唱する「国民総幸福量(GNH)」を目標として、持続可能な新しい社会を築いていくべきだと考えます。ブータン王国の人口は約70万人余、国土は九州とほぼ同じで、主産業は農業、林業、輸出物は電力、セメント、木材等であり、ヒマラヤ山脈の南東に開けた国です。GDP(国内総生産=経済指標)では福井県より少ないにもかかわらず、国民の大半がその幸福を実感しているのです。わが福井は古代より日本海沿岸の中心地域にあり「越の国の中心」でした。恵まれた気候風土の中で培われた伝統文化を脈々と継承してきており、「GNH」の観点からみれば県民の生活レベルは非常に高いと思います。法政大学大学院政策創造研究科、坂本光司教授の研究チームは最近発表した「47都道府県の幸福度に関する研究成果」の中で、福井県民は日本一幸福だと折り紙をつけています。福井県発行の諸々のパンフレット、西川福井県知事の著書の中にも全く同じ趣旨の文章が多くあります。
ブータン王国の人々が、前述のように自らを幸福だと認識しているのに対して、残念ながら福井県民にはその自覚が足りていません。これまでに福井県でも「希望」を政策に生かす研究を進め、「国民総幸福量(GNH))の向上を国の基本理念とするブータン王国の王立研究所と相互協力の覚書の締結、また、県民の希望を高めるための政策を考える指標「ふるさと希望指数(LHI)」を本県を中心に11県で共同研究するなど、様々な取り組みを行っていますが、県民の自らの自覚には至っておりません。やはり民間レベルでの社会教育、啓発、連携(具体的には、セミナー、交流会、イベント開催、情報の受発信、ブータン王国の文化や伝統などを展示する交流の場の提供など)が伴ってはじめて、より具体的な成果(幸福の自覚=より住みやすい地域社会の創造・発展)が生まれてくるはずだと考えます。それが当法人設立の最大の目的であり、その活動を拡大発展させて県民が福井に誇りを持てるように自覚を促し、ふるさと福井をより良くしたいという思いです。

 

活動の目的は

 わたしたちは、福井県民から県外の方々に対し、ブータン王国の文化や伝統などを紹介する社会教育や同国との国際協力に関する事業などを行い、幸せを実感できる明るい地域社会の創造・発展、および国際交流の促進に寄与することを目的としています。

活動の内容は

 わたしたちは、目的を達成するために次に掲げる種類の特定非営利活動を行います。

  • 社会教育の推進を図る活動
  • まちづくりの推進を図る活動
  • 国際協力の活動
  • 子どもの健全育成を図る活動

事業の概要は

私たちは、目的を達成するため、次の事業を行います。

  • ブータン王国の文化伝統に関するイベントの企画および開催事業
  • ブータン王国と福井に関するHP・SNSサイトの運営管理および情報発信事業
  • ブータンミュージアムの運営管理事業
 

アクセス

NPO法人 幸福の国
〒910-0005 福井県福井市大手3-15-12
ブータンミュージアム内

 

 
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