テーマ展:ブータンの動植物と自然

 これまでブータンミュージアムでは、常設展や特別展のいろいろなテーマの中で、ブータンの特徴的な自然や動植物の紹介をしてきました。 今回は地域性と多様性に重視して、その解説を試みました。 具体的には、標高差によって生じたブータン全土にわたる植生分布をそれぞれの地域に当てはめ、その地域の植生と自然景観の関連性を明らかにしています。動植物の展示については、国土の35%を占める広大な国立公園の保全地区の分布を示し、それぞれの保全地区ごとに生息する貴重な動物と注目すべき植物を取りあげ、ブータンの動植物の多様性を示すようにしました。ブータンの野山を特に美しく飾る山野草のほかに、ブータンの国獣であるターキン、主に北部の高山地帯で遊牧・飼育されていて、ブータン人にとって極めて有用な家畜であるヤク、ブータンの蝶として、その個体の再発見で話題となったシンボリアゲハ、などの解説を展示しております。

 

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