ギャルツェン王妃陛下がオゾン公園の開園式に出席

2017年11月7日 トップ記事

 ギャルツェン王妃陛下は、昨日ティンプーで行われたオゾン層の保護を進めるためのモントリオール・プロトコル調印30周年記念式に臨席された。

 政府、国連や民間企業の高官や上級職員が、国立環境委員会(NEC)によって催されたイベントの参加した。

 イベントにおいてティンプーにあるモティタン公園を「オゾン公園」と宣言した。

 ティンプー・トムデの支援により、その公園はオゾン層保護公園にモデル替えした。そこでオゾンの歴史と、1980年代の初期にオゾンホールが発見されて以来、オゾン層保護のために国々が行った対策についての情報を表示している。

 冷房と空調設備を労働省に手渡すとともに、25年間の環境保護活動について記録するコーヒーテーブル型の本の着手がスタートされた。

 ブータンは、2004年にオゾン層を薄すめる物質についてのモントリオール・プロトコルを修正し、調印した。

 王室事務所におけるメディアへの記者発表によれば、モントリオール・プロトコルは、国連の最も成功した環境協定であり、オゾン層を破壊する化学物質を減らすことを197のメンバー国の満場一致で全体の賛成に達した唯一の協定であった。「オゾン層を保護することは重要な課題であり続けており、これらの努力は、国連環境保護活動オゾン大使である王妃陛下の支援によって鼓舞されてきた。このプロトコルの成功で学んだことは、今日の気候変動に対しての同じような全体活動の努力に用いられている」

 このプロトコルの結果として、オゾン破壊物質の99パーセントの使用が無くなり、コントロールできる使用物質の98パーセントは、オゾン層にとってより効果的で安全な代替物質で置き換えられてきた。

 ブータンは、2010年にクロロフルオロカーボン(フロンガス)の使用を全廃し、現在HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)22の使用廃止を行っている。世界の他の国が2040年までに対して、ブータンはHCFC撤廃管理計画の下、HCFC22の撤廃を2025年までに行うことを目標にしている。

 カルマ・チェキ

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