野党リーダーがカンルンの住民と会う

2018年2月15日 ニュース

 セラブツェ・カレッジの学生とカンルン・ゲオの住民が、最後の国会期間中に国立紹介病院(JDWNRH)の法人化に断固反対する運動を始めた。

 

 野党リーダーであるぺマ・ギャムツォ氏(PhD)は、学生とカンルンの住民との集会の間、これまで反対派が果たした役割を評価された。

 政府がJDWNRHを法人化すれば、ブータン人に対する無料のサービスは、もはやない、と学生は述べた。このことは、持っていることと、持たないものの間の大きな違いを生み出すと付け加えた。

 政府のセントラル・スクールの考えは、国が直面している海外債務の増加に圧力を加えていると学生は述べた。「我々はこの考えが、長い目で持続可能なものなのかどうか、確信が持てない」

 民主主義における反対派の役割を強調しながら、ぺマ・ギャムツォ氏は、表向きは否定的な意味を持っているが、反対派のすべき事は、批判するだけではなく、政府の決定を否定することである、と述べた。

 「民主主義が繁栄し、優れた統治が可能になるためには、チェックとバランスが要求される。 これは反論をもつことによってもたらされる」と彼は述べた。 「我々は、ただ反対するために反対はしなかった。 これまでのところ、我々は建設的な野党として貢献してきただけである」

 ぺマ・ギャムツォ氏は、JDWNRHの法人化は、すべてのブータン人が無料の基本的な医療サービスが受けられる憲法上の権利に反しているので反対であると述べた。
 同氏によれば、法人化はJDWNRHから受けたあらゆる種類の医療サービスに対して、人々は支払わなければならないと言っていることと同意義であった。「医師により良い報酬を提供し、医師の確保を促すための政府の動きであった」と語った。

 彼は、政府がそのような活動を実行する指定団体であるために、手数料を払って通したならば、その意図がより良く実行されてきたと述べた。
 セントラル・スクールの考え方は、意図は優れているが、さらなる検討が必要であると、彼は言った。
 セントラル・スクールの資金は主に外国資金に依存しているため、彼は取組みの持続可能性に対して疑問を呈した。 「他の政策とは異なり、教育に何か問題が生じた場合、未来に影響する」

 学生からの雇用問題についての質問に対して、彼は雇用機会を創出するために、さらなる検討が必要であると述べた。
 小さな人口の雇用機会を創出することができないということは、政策の重大な問題である、と彼は言った。 「海外の雇用プログラムによって、問題を解決することはできない。 我々は、未来を見なければならない」

 同氏は、観光部門で雇用機会を創出する見通しをいくつか持っていると付け加えた。 ブータンは、全天候型の行先があり、季節によって制約されるべきではない、と彼は述べた。 「レクリエーションやアドベンチャー観光の機会は、観光客を引き付ける可能性がある。 私たちはそれに取り組まなくてはならない」と言った。
 地域社会に会ったとき、この野党の指導者は国会議員選挙に向けて、党の意向を再確認した。 「今年は党が争わないことに疑いを持たれている人が多い。 これは本当ではない」と彼は言った。「与野党の経験があれば、今年は争いを避けることはできない」
 ヨンテン・ツェドゥ|カンルン

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