今年625羽のオグロヅルを記録した

2018年2月6日 ニュース

 最近の30年間で最大

 王立自然保護協会(RSPN)は、ブータンで625羽のオグロヅル(BNC)を観測しており、これまでの個体数としての最高記録を出している。
 2月2日に行われた年次計側では、約154羽の幼鳥が記録された。
 これは、2016〜2017年の冬期の555 羽のBNCから70羽が増加したことになる。
 RSPNは、森林公園サービス局(DoFPS)および地域社会のメンバーと協力して、ツルが居場所に留まっている午前6時から午前7時30分までの間に、計数を行った。

 ポブジカで、ユーラシア・クレーンが発見された。


 RSPNによるオグロヅル保護の上級プロジェクト責任者であるジグミ・ツェリン氏は、 オグロヅルの数が増えていると述べている。 「幼鳥のツルの数は、ツルの繁殖が成功したことを意味します。 それはまた、良い生息地であることを示しています」と彼は言った。

 彼は、増加の理由が絶滅の危機に瀕している種の意識向上と積極的な活動に起因している可能性があると述べた。「世界的には、オグロヅルの数が増えており、現在は11,000羽を超えています。 それはまた、我が国で行われたより良い保護イニシアチブのせいかもしれません」

 世界のある科学者たちは、氷河の解凍が湿地を生み出し、繁殖空間がより大きくなるという意味で、地球温暖化が生息数を増やしたと指摘していると、彼は言った。
 しかし、彼は保全に関しては、ブンデリン・タイヤンツェにおいて、捕食者や年間の洪水などに国が取り組むべき課題があると述べた。 「自然保護区は毎年飼料場を確保していますが、洪水で、ねぐらが雨水で洗われるだけでなく、餌を食べる場所も流されています」

 ブンデリンにおいては、生息地への浸食、人口増加と開発活動の増加など、ツルに対するいくつかの問題であると、彼は述べた。
 しかし、BNCの数の増加傾向が持続可能かどうかは疑わしいと、彼は述べた。
 1986年から1987年までの冬季の期間でのBNCの最初の文献では、370羽の BNCであるとし、約275羽の減少を記録した。

ジグミ・ツェリン氏は、ポブジカのような場所では、より正確な計数のためにツルの写真が撮られたと語った。
 ブンデリンのウルにある最近の人工池では、4羽の鳥が目撃され、そのうち2羽は成長であり、残りの2羽は幼鳥である。
 ポブジカはユーラシア・クレーンを含む504羽で、オグロヅルの数が最も多く、その次が102羽のツルがいるブンデリンに続く。
 コトカは9羽、ブムタンは 8羽と3羽のツルのルンツェが記録されている。
 リンチェン・ツァンモ

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