ブータン王国の基礎データ

国名(ブータン)

古代のインドの言葉「Bhotanta」(チベットの果ての地)に由来しているという説があるが未詳。現地の人は、自国をDruk Yul(龍の地」と呼んでいる。

国歌

Druk Tsendhen(糸杉の茂れる雷龍の王国)1953年採用。国歌の再生ページへ

国旗

 現在の国旗は1960年制定。左上のサフラン色は君主政治・国王の権威。右下のオレンジ色はチベット仏教の信仰と実践。白は清浄と忠誠を表す。

面積

日本の約1/10、ほぼ九州の面積、国土の約3/4は森林

人口(2017)

総人口735,553、 男女比:110:100 (2017 Population and Housing Census of Bhutan (PHCB) による)

人口密度

約19人/平方キロメートル 

宗教

チベット仏教 (ドゥク・カギュ派)、ヒンドゥー教など

民族

チベット系、東ブータン先住民、ネパール系など

言語

ゾンカ語 (公用語)他、約20言語。英語は教育機関での使用言語 (公用語)である。

首都

ティンプー(標高 2,320m)、ブータン最大の都市、人口:114,551 (2017年) 地方行政区:トムドゥ

政体

立憲君主制

政府(国王)

ジグメ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王 (第5代)2006年12月~

〃 (首相)

ツェリン・ドブゲー (2013年7月~)

立法

二院制  国家評議会(上院)25議席、国民議会(下院)47議席

地方行政

20の県(ゾンカク)に分かれて統治。それぞれのゾンカクは、複数の行政区ゲオ(gewog)に分けられている。ゲオの総数は全土で205。さらに、1つまたは複数のゲオの地域をまとめた第3の行政区分トムドゥが全土で19ある。

国の動物

ターキン (うし科ターキン属)

国の花

ブルーポピー (青いケシ)

国の鳥

ワタリガラス、日本での別名:やたがらす。ブータンの国教、仏教ドゥク派の護法神でもある。

国の木

イトスギ、英語名:Weeping Cypress

国技

アーチェリー 「正式名称 ダツェ(mda’rtsed)」

緯度

北緯27.47度(ティンプー)(参考 沖縄の緯度に近い)

時差

日本とは-3時間の時差がある。東経89.64度(ティンプー)

標高

200m(南部)~約7,500m(北部) (主要な都市、ティンプー、パロ、プナカ、ジャカールなどは、1,500m~3,000m)

気候

熱帯モンスーン型であるが、日本と似た四季があり、標高が高いため長野県に似ている。

気温

首都ティンプーでは最低気温(冬)-3度程度、最高気温(夏)は28度程度

雨季

6月から8月にかけて

通貨

ヌルタム(Nu)、1Nu=1インドルピー=1.7円(2017年12月)

貿易国(輸出)

インド、香港、バングラデシュ、日本、ネパールなど

貿易国(輸入)

インド、韓国、タイ、シンガポール、日本など

輸出品

電力、ケイ素鉄、非合金鋼、セメント、農産物など

輸入品

軽油、ガソリン、金属製品、米、石炭など

主要産業

電力(水力発電)、農業(米、麦など)、林業、セメント

GDP(国内総生産)

23.3億 US$ (世銀資料2017年)

一人当たりGNI

2,510 US$ (世銀資料2016年)

GDP成長率

7.99% (2017年PHCB)

インフレ率

3.43% (ブータン政府資料 2017年)

失業率

3.2% (ブータン政府資料 2017年)

識字率

71.4% (2017年 PHCB発表)

初等教育就学率

95.0% (2016年)

乳児死亡率

26.8人/1000人 ,世界で死亡率の高い方から67位(1990-2016年)、乳幼児:5歳未満、

国内の高山

ガンカー・プンスム(7,570m)、リアンカン・カンリ(7,534m)、チョモラリー(7,314m)、カンプ・カン-I(7,220m)、トンシャンジャブ(7,207m)、チョモラリ・カン (7,121)

主要経済援助国

インド、日本、デンマーク、オーストラリア、オーストリア

外国からの旅行客数

2017年:年間外国人旅行客数:23万7,500。 1. インド(17,2751) 、2、バングラデッシュ(10,536)、 3.アメリカ(9,220)、4. 中国 (6,421)、5. 韓国 (6,048)、6. シンガポール (4,129)、7. タイ (4,047)、8. イギリス(3,246)、9. ドイツ (2,970)、10. マレーシア(2,956)、11. 日本 (2,744)  ブータン政府観光局2017年報告による。

在留日本人

107人 (2016年)(日本外務省ホームページによる)

在日ブータン人

180人 (2017年)(日本外務省ホームページによる)

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