2017人のブータン人がオーストラリアで勉強している

2018年11月29日 ニュース

 オーストラリア・アワーヅ(AA)は、来年からツーリズムと接待の分野で、ディプロマと証明書レベルのコースを提供する予定である。

 これは昨日、ティンプーでのAA奨学金受給者のためのお別れ会で公表された。

 短期コースや非公式な学習機会に加えて、ディプロマおよび証明書レベルのコースが提供される。

 ワンゼル聴覚障害者学校の教師であるイエシィ・ギェルツェン氏は、今年のオーストラリア奨学金受給者14人のうちの1人である。

昨年までの3年間、ワンゼル協会に勤めたその教師は、200人のAAの応募者から選出されている。

 難聴で、彼はワンゼル学校の数学と科学の科目を教えている。 彼はメルボルン大学の聴覚障害者教育専門学校で学習介入のマスターを勉強する。

 オーストラリアのインドとブータンへの使節団の副団長であるロッド・ヒルトン氏は、昨日のティンプーで受賞者に証明書を提出しているが、障害者の社会への統合はオーストラリアの優先事項であると述べた。

 「オーストラリアには世界最高の教育機関がいくつかあります。 オーストラリアへの留学は、受給者が知識やスキルを向上させ、長期的な連携を深める絶好の機会を提供しています」と彼は述べた。

 今年のAAの受給者は、ブータンが1962年にコロンボ計画に参加して以来、オーストラリアで学んだ何千人ものブータン人に加わったと述べた。「ブータンの10名の内閣閣僚のうち6名がオーストラリアで勉強し、今後多くの卒業生が大臣になると確信している」と述べた。

 また、AA奨学生でもある王立公務員委員会(RCSC)のダショー・カルマ・ティテーム議長は、受給者を祝福し、オーストラリア政府のブータン人材育成における継続的な支援に対して感謝した。

 「オーストラリア奨学資金は、高い評価、プロセスにおける強い支援、ジェンダーや身体障害などの社会的平等性要因の重要性のために高く評価されています」と述べた。

 ダショー・カルマ・ティテーム議長は、聴力障害のある人に奨学金を提供することは、障害のある人々を重視するオーストラリア政府の深い関与の証であると述べた。

 「奨学金の提供者のために多くの労力が必要なために、障害者と共に生きる多くはない人々が奨学金を受けています」と彼は述べた。

 雇用・人事部のシェラブ・テンジン局長は、公共サービス以外の人材育成、特に民間セクターは、ブータンの社会経済開発にとって重要であると述べた。

「この分野におけるオーストラリアの継続的な支援は、長期にわたる影響をもたらすだろう」と彼は語った。

 地域の同窓会は、環境の覇者となり、地球、自然、大気、環境を守ることを約束した。

 ティンプーでの南アジア・西アジアの同窓生、「環境と気候行動のチャンピオンとしてのオーストラリア奨学生同窓生」に導かれた4日間の地域ワークショップAAの間で、実施された3つのプロジェクトが、環境と気候への行動の取り組みを実施するための助成金を受けた。

 14件のプロジェクト提案のうち、バングラデシュの「コミュニティの発展と自然環境保全のための不法石採掘に対する行動」プロジェクトが第1位を占めた。 パキスタンの気候変動と環境保護のためのパキスタンの意識と地域社会参加キャンペーンからのプロジェクトが2位にランクされた一方、スリランカの「環境保護と気候変動対策活動の火付け役になるための学校生徒たちの意識強化」が3位であった。

 ロッド・ヒルトン氏は、地域における高い達成能力のある指導者を育成する上でのAAプログラムの成功を反映した同窓生主導の革新的プロジェクトの質に感銘を受けたと述べた。

 今年は14名の奨学生受給者が、オーストラリアにおける奨学金を基に勉強している60名のブータン人に加わる。

 これらの奨学金によって学んでいる人々のほかに、現在2,017人のブータン人が、オーストラリアで勉強しており、それらの人は、自分たちの経験と知識をブータンの発展に適用するために戻ってくるであろうと語った。

 来年度の2月1日には、次回のAA奨学金の申請受付開始が予定されている。

 タシ・デマ

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