ブータンは世界幸福度レポートで97位

 2018年3月16日 ニュース

  国連の世界幸福度レポート(WHR)2018は、ブータンは世界中の156ヵ国中の幸福度のランキングで、97位であると発表した。

 ブータンは今年、2017年の155国中同じ順位を維持しているが、2016年の157ヶ国中84位の以前順位からは、13も順位を下げている。

 そのレポートによれば、ブータンの「幸福度指数」は、5.082であった。

 国連持続可能開発計画ネットワーク(UN Sustainable Development Solutions Network)は、1人当たりのGDP、社会的支援、健康寿命、社会的自由、寛容性、政治腐敗の無さ、等の要素に基づいている。

 昨年トップであったノルウェイを、5ランク追い越して、フィンランドが今年トップになった。その幸福度指数は、7.632であった。

 フィンランドがトップになったこと以外、トップ5ヶ国はWHR2017と同じであった。

 ノルウェイが2位、デンマークが3位、アイスランドが4位、スイスが5位であった。

それらに続き、オランダが6位、カナダが7位、ニュージーランドが8位であった。

 オーストラリアは昨年は9位であったが、今年は10位で、スエーデンが10位から9位に1つ上がった。

 SAARC(South Asian Association for Regional Cooperation)の国の間では、ブータンは、パキスタンの75位の一つ下であるが、ネパールが101位、バングラデシュが115位、スリランカが116位、インドが133位、アフガニスタンが145位である。

 モルディブは、WHRに入っていない。

 調査対象者がその個人の生活を評価するとき、可能な最低の生活を0とし、可能な最高の生活を10として、0から10までの数で評価するように求められた、と報告書は述べている。 「コミュニティや国の平均的な幸福だけでなく、それがどのように分布しているかを考慮することが重要である」と報告は述べている。
 2005年の最初のギャラップ世界世論調査以来の利用可能なすべての調査を使用し、主観的な幸福に関する個人の自己評価に基づいて、得点で評価した。
 これは2012年以来6回目のWHRである。このレポートの主要な目的は、主観的な幸福の測定と理解についての科学を、調査することである。
 172ページの報告書の特集は、移住に関するものです。 報告書によると、発展途上国において特に農村から都市への移住は、国際的移住よりもはるかに大きい。

 「農村部から都市内への移住が古くからある場合には、グローバル化のために近年大規模な国際移住が大幅に増加している」と報告書は述べている。 「国の内外での移民は一般的に人々を、より生産性の低い仕事からより生産性の高い仕事へ、より低い所得の地域からより高い所得の場所へと移住させてきた」
この報告書は3月14日に国際幸福の日(3月20日)に先立って発表された。

 ヤング

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