ブータンはさらに400台の動力耕運機の受取りを期待

2018年6月16日 ニュース

 農業省は、今年9月までに、日本からの援助として、さらに400台の耕運機を期待している。
 農業大臣のイェッシー・ドルジ氏は、これはブータンの第11次計画での援助を日本に要請した1450台の耕運機の一部だと述べた。 動力耕運機を供給するためのプロジェクトは、この要請に基づいて2015年に開始された。
 彼は、これまで第11次計画では、152台、239台、および353台の3つの電力耕運機に分けて、合計744台を受け取っていると述べた。

 「日本政府が耕運機を供給することには、製造の会社へ動力耕運機の供給については入札が必要なので、その過程と時間が必要である」とイェシー・ドルジ大臣は述べた。
 ブータン担当の日本大使であるヒラマツ・ケンジ氏は、今年1月にパロで農業大臣に353台の耕運機と1億3,700万Nu.相当の付属品を手渡した。
 「人々のために、残りの858台の動力耕運機を提供し、これらの機械を適切かつ効率的に使用されるのを待っている」と大使は述べていた。

 彼は、過去30年間にわたって、日本は3,592台の農業機械を提供し、機械は両国の友好の象徴であったと語った。
 日本からの耕運機を含めて、国は農業機械化に乗り出し、農業省は4台のトラクターを含め、これまでに1,090台の耕運機を購入した。
 同省は、グローバル・エンバイロンメント・ファシリティ、欧州連合(EU)、世界銀行、IFAD(International Forum for Sustainable Asia and the Pacific)、FSAPP(Food Security and Agriculture Productivity Project)などの予算の支援を受けて、192台のミニ耕運機を購入した。

 「これらは、難しい地形の場所に、その地域に適するように分配した」とイェッシー・ドルジ農業大臣は語った。
 保有機械を充実されるために144台のヤンマー動力耕運機も購入された。「ブムタンの4つのゲオ(地区)は、耕運機の配分を望まなかったので、それぞれにトラクターが与えられた」と大臣は述べた。
 同氏は、農業機械公社(略称:FMCL)と共に、共用貸出しのために約100台の耕運機を保有していると述べた。

 ブータンの全土の8%の耕作可能面積のうち、耕作されているのは、その2.93%に過ぎない。 農業関係者によれば、そのほとんどは、日本のKRIIの援助政策の下での補助金制度の供給を受けて、半ば機械化されたままの状態である。
 食糧生産量と生産性を高めるために、国の農業は、自給自足農業から商業農業へと徐々に移行している。
 政府は、第11次計画の終わりまでに、機械化を拡大し、すべてのゲオで約55,000エーカーの農地を確保することを目標としている。

 農業省は、第12次計画と農業機械化の土地開発に重点を置いて、農業機械が貧困削減と食糧と栄養の確保に貢献すると述べた。
 ツェリン・パルデン

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