ティンプーは失業率が最も高い

2018年7月3日 ニュース

 ゾンカク全体の失業率は減少したものの、ティンプーは2005年の5.4%から2007年の6%に上昇した。 このことについては、最近の「ブータンの人口と住居の調査(PHCB)2017」を参照している。
 チュカの失業率は2.7%で、ティンプーに続く。 最も低い失業率はガサで、0.7%と記録されている。
 PHCBによると、失業率は教育水準の上昇とともに増加する。

 全年齢の失業率は2005年の3.1%から2017年の2.4%に減少したものの、若年者(15-24歳)の失業率は10.6%となっている。
 特に都市部では、男性と女性の両方で失業率の増加が、教育レベルのより低いところからより高いところに向かって、緩やかに上昇することが観察されている。
 「中学校と中等教育以上の人たちの間では、失業率に大きな違いはない」とPHCBは述べている。
 国勢調査では、5,371人の青少年が失業者と記録されている。 PHCBでは、2005年に7,865人の失業者を記録していた。

 男性失業率は2.1%に対して、女性の失業率は2.9%と高い。同報告書によると、未払いの女性労働者が6.6%と男性より高く、また農村部でより大きな差異になっている。
 失業は主に都市現象である。「都市部の失業率4.6%は、農村部の失業率1.3%の3倍以上だ」と述べられている。
 国の労働力参加率(LFPR)は63.3%である。第12次計画において、国内外の高等教育機関から毎年約3000人の卒業生が労働市場に参入する予定である。

 農業部門は最大の43.9%の人口を占め、次いで建設部門が11%、行政で10.8%を占めている。 12年間で、農業部門の雇用者数は2017年で37,074人増加した。
 全人口の約74%を占める就労年齢層537,728人のうち、284,580人が男性であり、253,148人が女性である。全人口の約36.7%を占める約197,492人が経済的に活動していない。 その大半の120,965人が女性である。 残りの26%は15歳未満である。

 ブータン人以外の人を除くと、労働力または、経済的に活動的な人口は301,877人で、男性は172,698人、女性は129,179人である。
 経済的に活動的なな人口は、雇用者と失業者の両方が含まれる。
 国全体で、ブータン人以外の235,851人が労働力として雇用されている。 ティンプーには約11.4%の労働力が居住している。
 リンチェン・ザァンモ

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