国内の29,973世帯で、安定した水供給が不足

2018年7月4日 7月2日 ニュース

 世帯の約98%が改善された飲料水を利用できるが、2017年ブータン人口と住宅の全国調査(PHCB)の報告によれば、その給水の安定度は81%である。

 報告書によると、全家庭の約98.6%が改善された飲料水を利用することができ、2005年の84.5%と比較して状況が改善されていると述べている。 「ゾンカクの間の比較では、ティンプーとルンツェでは、飲料水の改善された水源を利用する世帯の割合は高く、ガサは一番低い」

 ブータンの生活標準調査(BLSS)2017は、人々の99.5%が改善された飲料水を利用していると述べている。
 午前5時〜午前8時、午前11時〜午後2時、午後5時〜午後9時、需要の多い時間帯、洗濯と調理に適した時間の間、など分けて調査し、水の供給源として「安定した水供給」を定義すると、報告書は、約29,973世帯、それは世帯全体の5分の1であるが、安定した水供給が不足していた。 これは全世帯の18%である。

 BLSS 2017によれば、全世帯の約63%が、飲料水を24時間利用できると答えている。

 ティンプーでは4,591世帯、チュカでは2,761世帯では、安定した給水のない世帯が最も多くなっていることが、PHCB 2017が見い出した。 また、安定した水源のない世帯の69%が、農村部にあることが示されている。
 全世帯の98.6%が改善された飲料水源にアクセスできる一方で、約2,231世帯は、飲料水として改善されていない水源に依存しており、それらは保護されていない水源で、井戸、湧水、川、小川、湖、池、ダムやその他を飲料水の水源に使っている。

 保護されていない水源を使用している世帯のうち、約89.6%が農村部にある。チュカでは、保護されていない水源を使用している世帯が最大の360世帯となっている。
 他の世帯は、住居の中に水を配管し、保護された井戸や泉の水、主な飲料水の供給源として雨水などを住居の外で配管されている。
 報告書によれば、全住居の約47%である約77,996世帯が住居内に水を配管していると述べている。 これは、2005年では住宅内の水道水の配管が28,615世帯の9.2%であった状態からの向上である。

 同様に、住居外に水を配管した世帯が、2005年には約77,500世帯であったものが、2017年では約81,694世帯となった。
 約800世帯は、飲料水の主要供給源として、保護された井戸や湧水を利用しているが、モンガルでは、約280世帯は、雨水収集に依存している。

 全世帯の98%が30分以内に最も近い水源に到達することができるが、568世帯については、最も近い水源に達するのに2時間以上歩く必要がある。
 サムツェとタシガンは家から少なくとも2時間離れた水源を持っている世帯数が、最大になっている。

フルパ・ラモ

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