JICA、ゲレプのパッサン橋を再建

2018年1月5日 ニュース

 ゲレプのペルリタンで待ち望まれていたパッサン橋の再建は、昨日のサラン・テンドレル(その土地に建物や設備の建設工事を始める時の儀式)の式典で始まった。

 日本国際協力機構(JICA)は全長41.5mの橋を建設中である。

 画期的な式典でJICAの代表としてのワカバヤシ氏は、現在の橋はほぼ40年近く使用されており、その状態は悪化していると述べた。
 彼はまた、橋の幅と積載能力がブータンの現在の設計基準に準拠していないと述べた。

 副代表は、既存の橋の置き換えは水力発電プロジェクトに有益であるばかりではなく、トンサからゲレプまでの国の主要ハイウェイが、ブータン中央部のゾンカクにとって最も重要な南北リンクの1つであるので、ブータンの中央部の複数のゾンカク全体にとっても有益である、と述べた。

 再建プロジェクトの準備作業は、ブータン道路局(DoR)と、東洋コンサルタント・グローバル会社とアンジェロセク会社の合弁企業および大日本建設によって行われた。
 既存の橋はすでに解体されたが、迂回経路が開かれている。

 DoRの最高技術責任者、CB・モンガー氏は、新しい橋が完成するまで、川が増水するモンスーン中に交通の流れが妨げられないように、すぐに一時的な橋が建設されると語った。
 JICAからの報道発表によると、橋建設中にはすべての建設会社が、質の高い橋を建設する技術に関する知識を習得し、向上させる機会をJICAが提供する。

 またJICAは、技術移転を促進するために、この再建プロジェクトの中の学習プロセスの受益者になることを、建設業界の関係機関に歓迎すると述べた。
 ブータン公共事業省(MoWHS)は、主要な国道1号線に建設中の3つの橋梁を含む22の橋の建設を、日本の無償資金協力プロジェクトとして導入してきた。
 二ァマラ・ポクレル | チラン

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