日本がさらに353台の動力耕運機を供給

2018年1月11日 ニュース

 過去30年間に、日本は3,592台の農業機械を供給した

 夏にはブータンの農民は、時間の経過とともに水田の移植が完了するのを助けるために、より多くの耕運機を利用できるようになる。
 ブータンに対する日本大使であるケンジ・ヒラマツ氏は、昨日パロの農業機械センターでの簡素なセレモニーにおいて、1億3,700万ニュルタム に相当する353台の耕運機とその付属品を、農業大臣のイェシー・ドルジ氏に渡した。

 2015年に開始されたこのプロジェクトでは、ブータン側から1,450台の電力耕運機の要求に基づいて電力耕耘機が受け入れられた。 それ以来、日本は592の耕運機を提供した。

 「これらの機械を適切かつ効率的に使用するために、残りの858台の動力耕耘機を用意するのを待っている」と大使は述べた。

 彼は、過去30年間に日本が3,592台の農業機械を提供したと述べた。農業機械はブータンとの友好の象徴だと言える」と彼は言った。

 イェシー・ドルジ農業大臣は、日本の人々と政府に感謝するとともに、贈られた農業機械は、同省が実施する最も重要なプログラムの一つである農業機械化の努力に、力強い貢献をしていると述べた。
 「今日受け取る機械は、農業に依存しているブータン人口の半分以上の人々の生活を向上させるので、この分野の支援は深く評価され、感謝されている」とイェシー・ドルジ農業大臣は述べた。

 ケンジ・ヒラマツ大使は、ブータンに対する農業の重要性を日本政府も理解していると述べた。 したがって、両国の農業協力に長い歴史があることは驚くべきことではない、と彼は述べた。
 「この重要性を認識して、日本はブータンで農業部門を引き続き支援する」と述べた。

 ブータンの農業生産性は農業労働の不足により損なわれ、家計における食糧の安全保障に大きな悪影響を及ぼしている、と同大臣は述べた。
 また大臣は、農業機械化によって、農業を、コスト対効果に優れ、経済的に効率的で、報酬が高く、重労働にならない職業に変える可能性があると述べた。
 農業機械公社(FMCL)は、農業機械の効果的で効果的なサービスと最適利用を提供し、農家の需要を満たし、商業的農業を奨励するために1年前に設立された。

 FMCLは現在、貸出のために505台のパワー耕運機を保有している。 パワー耕運機は、FMCL貸出センターに配布される。
 FMCLのカルマ・ティンレィ最高経営責任者(CEO)は、過去とは違って、これらの電力耕運機は、ヌブディン、ダクテンとシェムガンのブリの3つのセンターで保管されると述べた。
「これは、以前のやり方で、動力耕運機をゲオ・センターに与えたことから学んだ教訓の1つです」とカルマ・ティンリー氏は述べた。 「機械の操作とメンテナンスに問題があります。」

 同公社はまた、スペアパーツを調達するために、援助において8,000万二ュートラムを要求している。 カルマ・ティンレィ氏は次のように述べている。「ユーザーが主に使用されるスペアを購入する際に待つ必要がないように、これらのスペアパーツを購入して保管します」とカルマ・ティンレィ氏は述べた。この法人は333人の若者を運営者として雇用しており、そのうちの10人は退職している。
 同氏は、当初は運営者として若者を募集し、徐々にその運営と維持管理を引き継いで起業家になれるようにすると述べた。 しかし、その公社が適切な応募者を獲得することは依然として課題であった。

 「そういう理由のために、我々は募集について労働省と協力しなければならない」と彼は語った。
 同公社は100以上のゲオ・センターを運営している。 今年6月までに65のセンターを開設する予定である。
 ブータンは、1984年の開始以来、日本ケネディ・ラウンドII(KR-II)事業から25回の個別事業で合計18億1600万ニュルタム相当の3,186台の動力耕運機を供給されている。

 農業省の記録によれば、1984年に始まったKR-IIの無償資金協力を通じて、日本からの耕運機やその他の農業機械が受け入れられている。
 2015年までに、ブータンはKR-IIグラントを通じて2,795台のパワー耕運機を受け入れた。
 KR-IIグラントの支援を受けて、13,099エーカー以上の農地が機械化された。 機械化された効果は、1エーカーの農地について、そこに機械がなければ必要とされる6人の働きに相当する。

 農業関係者は、作物収量が15%増加し、農産物生産コストが49%削減されたと述べた。
 ツェリン・パルデン

free joomla templatesjoomla templates
2018  bhutanjoomla2   globbers joomla template