シロムネサギの減少

2018年12月1日 ニュース

 自然保護者やバードウォッチァー達は、プナカのポーチューで一番重要なシロムネサギ(WBH)の生息地と餌場が脅かされていることが心配である。
 このサイトは2014年に重要な鳥類保護区として宣言された。
 WBHは絶滅危惧種である。
 ブータンには世界のWBH生息数の約半数が住んでいる。 王立自然保護協会(RSPN)によると、世界の60羽以下のWBHのうち24羽の成鳥と5羽の幼鳥が今日この国にいる。

 2003年から2010年の間にRSPNが実施した複数の調査によると、WBHの潜在的な生息地を持つ河川システムは、ポーチュー、モーチュー、プナツァンチュー、スンコシュ、ダガチューとその西の支流、マンクデチューとバーティチュー、その他である。

 鳥はまた最近クリチューで目撃された。

 しかし、RSPNの研究者、バードウォッチャー、ラフティングをする人たちは、ポーチューとモーチューにおけるWBHの生息数は年々減少しているとクエンセルに語った。

 ティンプーの常連の鳥観察者ヒッシェイ・ツェリン氏は、2001年にモーチューに沿って5羽のWBHが見られたと語った。

 「今や、モーチューに沿って1羽のWHBを見ることは非常にまれです。 2016年には、ポーチューに沿って3羽が生息していた。 今日、我々はただ一羽しか見ることができず、それも絶えず不安定である」と彼は言った。

 2003年から2010年までの繁殖期および非繁殖期のWBHの個体数については、ポーチュー沿いのツェカタンとポーチューとモーチューの合流地点で、2羽の鳥が確認された。

 RSPNのコミュニケーションとメンバーシップ部局長であるタシ・プンツォ氏は、WBHsは人間にしばしば接近することを容認しない隠れた鳥であると語った。

 「人間からの脅威と生息地の喪失は、間違いなくそれ以前の範囲を大幅に超えての彼らの絶滅の原因となりうる。 これらの鳥への脅威は、重要な生息地に沿ったラフティングやカヤックなどの成長する観光事業によって、さらに増大している」と彼は言った。 「プナカには、ポーチューとモーチューに沿って、3つ以上のラフティング会社が運営されている」

 観光客やラフティング活動によって、WBHの生息が頻繁に脅課されているこのような状況は、国内の鳥観察者の注目を集めた。

 鳥観察者の1人であるツェリン・トブゲィ氏は、「ブータンの鳥」と呼ばれるソーシャルメディアの公開グループ上に、これは人為的な原因による脅威である」と書いた。 「我々は遅れており、さらに2、3何年も待つのは遅すぎるだろう。 プナカのWBHを安定した数に戻すために、我々の支援が必要である」

 プナカのラフティング操縦者の一人は、ポーチューでの川ラフティングは、訪問者からの要請があるときのみ行われていると語った。 「ラフティング活動を抑制するのは不公平です。これは、たった1羽の鳥と私たちの生計との比較です。 さらに、私はこの4年間で鳥を見たことがありません」

 エクスプロア・ブータン会社のドライバーのケンチョーさんは、お客さんがWBHの生息地に設置された標識を見た後、鳥に邪魔にならないように、写真を撮ることやその他の活動を止めることはしなかったと語った。 また、ラフティング操縦者に導かれた鳥の保全については、あまり認知されていないと彼は述べた。

 RSPNは地域保全支援グループを通じて地域社会と協力して、鳥の日常行動を毎日監視している。

 これらの取り組みによって、鳥の餌場や養殖場での木材収穫、薪の収集、釣り、ピクニックを減らすのにも役立った。

 RSPNのキンレィ・テンジン業務執行局長(博士)は、WBHは河川の健全な生態系を伝える大使であったと語った。

 「その生息地域に沿ってWBHの生息数が非常に少ないことは、河川とその周辺の生態系が非常に不健康であることを示している」と彼は語った。 「WBHが絶滅した場合、それは河川とその周辺の生態系も崩壊する寸前であることを示している。 したがって、保全とは特定の種を救うことだけでなく、最終的には我々自身を救うことになる」

 RSPNにおける研究者で、生態学者であるレベッカ・プラダン氏は、ポーチューにおけるWBHの生息数は絶滅しなかったが、被害が最小であるよりよい生息地に移動したと語った。

 「鳥類の保全はすべてにとって利益を最終的にもたらすので、すべての利害関係者が協力し合う必要がある」と彼女は語った。

 ニマ

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