国民議会が閉幕する

2018年8月2日 ニュース

 昨日の午後、国民議会場で10年目の民主主義を成功させた第2次の国民議会は, 繁栄と長寿を祈りながら解散した。

 議員は、彼らの青いカムニを折り畳み、パタ(太刀)を外し、大部分の議員は白いカムニを着け換えた。

 ツェリン・トブゲィ首相は、ラングマランを着て、ドルジ・チョデン公共事業省大臣は赤いスカーフを身に着けた。

 元閣僚 - 2008年の民主化移行の前後に閣僚を務めたイエシー・ジンバ氏、カンドゥ・ワンチュク氏とワンディ・ノルブ氏は、オレンジ色のスカーフを身に着けた。 元保健大臣ザンレィ・ドゥクパ氏は赤いスカーフを着た。
 内閣のメンバーは、暫定政権が結成されるまで、そのまま留任する。 しかし、首相と公共事業大臣を除いて、すべての大臣は白のカムニを着けて役所に出席する。

 憲法は国会の解散から15日以内に、暫定政権が成立しなければならないと規定している。
 最近の記者会見で首相は、暫定政権が形成されると、内閣の議員は公務の車を政府に戻すことになると述べた。 憲法によると、ツェリン・ワンチュク最高裁長官が、主席顧問として暫定政府を掌握する。
 報道官としての最後の発言で、ジグメ・ザンポ氏は、第2次国民議会は成功を収めたと挨拶した。 その議会は2013年8月2日に設立された。

 「われわれは、過去5年間、国の利益を最大限に保つ能力を発揮してきた。 国民議会の任期は今日終了する」と報道官は式典で語った。
 元国会議員たちは、約25分間続く儀式の最後に、握手と抱擁を交換してお互いの国会議員であったことを祝い合った。
 国家評議会の議長のタシ・ドルジと評議会委員、政府次官、そしてメディアのスタッフがこの祝賀の儀式に出席するために場内にいた。
 国民議会事務局によると、このような任期終了を告げる儀式は初めて催された。事務局は、議員のカムニを脱ぐ行いは、今後の議会で制度化されるであろうと述べた。

 第11回まで延長された第2次の国民議会は23件の法案を可決した。 退職給付や地方選出者の資格を確保した地方行政の委員のための、ブータン地方行政委員資格制度2015は、第2次国民議会が可決した重要な法律の1つと考えられている。
 議会はまた、14の条約が議論されたが、11の国際条約が批准された。第2次の国会はまた、2016年にブータンとインドの間の貿易、商取引および交通運輸についての協定の更新を批准した。
 しかし、欧州投資銀行協定とバングラデシュ、ブータン、インド、ネパール(BBIN)の間の運輸協定の2つの協定は、批准されていない。

 過去5年間に、62日間の両院出席を含む合計235日の座席出席の議会が開催された。
議会は、合計11の動議、483の質問、174の地方自治体からの請願を受けた。大部分は議会で審議されたが、そのうちのいくつかは関係省庁にも諮られた。
 MB・スッバ

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