第12次計画において、教員は修士の学位が必要となる

2018年4月2日 ニュース

 教育証明書と教育ライセンスの違いは何か? この混乱は、数日前に報道されたメディアが原因と思われる。
 訓練された専門家として、教員は教育ライセンスを取得して大学を卒業すると、ノルブ・ワンチュク教育大臣は述べた。
 このことは教育の青写真と人材計画に含まれていたことであるが、教員は教育証明書の他に教育ライセンスが必要ということを示唆しているに過ぎないと思われる。

 「教員のライセンスは優先事項ではなく、これは第12次計画の中には絶対にない」とノルブ・ワンチュク大臣は語った。 「ライセンスよりも、教員の能力向上が優先事項と考えられている」
 ノルブ・ワンチュク大臣によると、第12次計画では教員養成計画が重視されている。

 優秀で経験のある教員を確保することがより重要であると考えられている。

 「だから、第12次計画に教員免許制度を必要とする別個の計画が教育省にないのである」とノルブ・ワンチュク大臣は語った。
 第12次計画における教員養成計画の中で、制度に加わる新任教員は教員養成大学から修士号を取得しなければならない。 これは新任の教師は熱意があり、有能であることを保証するためであると大臣は述べた。
 「これは、教育大学の準備を含むいくつかの方策を通じて、新任教師の質を高めることを含むだろう」と彼は語った。 「修士の学位の必要性は、議会で首相によっても発表されており、高等教育委員会の支持が含まれている。 計画は作りつつある」

 このことは、第12次計画の2年目までは、教員養成大学にクラス12の修了生を入学させないことを意味する。
 「教員は、卒業生の中から選抜され、その後、教員になるために2年間のマスターのプログラムに送られるだろう」と大臣は語った。
 ノルブ・ワンチュク大臣は、サムツェ、パロ、ヨンブラで、現職の教員約350名が毎年修士の学位を取得すると語った。
 選考は、ゾンカと英語能力試験に基づいて行われる。

 教員になるために必要な様々な技能分野を含む教員基準が準備されている。 それはカリキュラムを設定する上での指針としても役立つだろう。 大臣は、これが教員の不足や修了生の失業状況に取り組むために役立つだろうと述べた。
 「以前は、B.Ed(教育学学士)の資格を取得後、より高度な教育を受けるために職場を離れ、教員不足が生じる傾向があった。 しかしこれからは、このようなことは起こらない」と彼は言った。
 教員には、毎年80時間の専門能力開発訓練が提供される。 第12次計画において、4億Nu.の予算が、この計画に割り当てられている。

 「有能なサポートスタッフを任命し、学校に代理教員を任命する権限を与え、適切な教員を学校に配属するなど、教員の作業負荷と計画を合理化することにより、教員が授業計画を立て、生徒を評価を行うための十分な時間を確保することができるようになるだろうと、ノルブ・ワンチュク大臣は言った。
 この計画には学校の敷地内に教員の80%に住まいを与えることも含まれている。
 大臣は、これにより教員は学校プログラムや他の学生開発プログラムに参加することができるようになるだろうと語った。

 すべての教師のためのコンピュータに加えて、学校にはより良いコンピューターラボ、インターネット接続、およびその他のICT施設も提供される。
 ヤンチェン・C・リンジ

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