我々は貧困を撲滅する:首相

2017年9月21日 ニュース

 国連総会の72次会議の一般討議においてツェリン・トブゲィ首相は、ブータンはGNHの理念に基づいた総合的な視野に立って発展を追求してきたと述べた。

 「これは2030年議題と理念で一致している」と首相は述べた。「2030年議題とSDG(持続可能な発展目標)の中で、我々は貧困撲滅と持続可能な発展を前進させることを固く約束した」

 多次元的貧困指数(MPI)をSDGに沿って進むべき道を辿るために利用することは有益であるばかりでなく、極めて重要な意味をもつとつけ加えた。

  ブータンは、国のMPIをこれまで7年間、適切な政策と効果的な対策を選ぶための貧困の公式判断基準として使われてきたと、彼は述べた。

 貧困の13の指数は、MPIのために健康、教育と生活水準の3次元の中で考慮された、と首相は述べた。さらに、もし人が重み付けた係数が3分の1またはそれ以下になるならば、貧しい、多次元的に貧しいと判断される、と付け加えた。

 ブータンは、2010年に最初の広域MPIから解放された。そのとき人口のおよそ25.8パーセントは、多次元的貧困であったが、2012年には、最初の国のMPIレポートにおいて、多次元的貧困率は12.7パーセントであった。政府は2018年までにMPI率を10パーセント以下に低下する目標を掲げ、12次計画では、MPI率を5パーセント以下に低下する目標を立てたと首相は述べた。

 「我々は貧困の減少を主に強い社会的発展政策によって、達成することができた」と首相は述べた。「教育と健康管理は無料であり、そのために地方行政を強化してきた持続可能な地方の発展に、手厚く投資している」

 2030年の議案とSDGは、統合的な枠組みを提供し、政府が貧困撲滅と持続可能な発展に向かって正しい道を確実に進むことを判断し、取り組むために、MPIは役立つと首相は述べた。

 スタッフ レポーター

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