多くの国民評議会委員は、選挙に再出馬

2017年10月6日 トップ記事

 ブータン選挙委員会が3期目の国民評議会(NC)の選挙を行うまでに残り4ヶ月以内となって、14名の現職の委員は、2018年の選挙に再出馬をすることに意思を固めた。

 選挙管理員会は、2018年2月に選挙の日程を発表するであろう。

 4人の委員は、委員になる最後の機会であると捉えていると述べた。それらの人は、サムツェのサンゲィ・カンドゥ氏、ダガナのソナム・ドルジ氏、タシヤンツェのタシ・プンツォ氏とパロのカカ・ツェリン氏である。

 ガサのサンゲィ・カンドゥ氏と議長のソナム・キンガ氏は、現在カンボジアのプノンペンでの議員集会に出席していて、接触できなかった。

 他の委員は、再出馬することを固めている。それらの人は、現在の仕事を継続すること、および議会の経験を継続させることを望んでいる。

 トンサのターチェン氏は、再出馬することは、自分のゾンカクの有権者に対する最高の選択を与えるために決心した、と述べた。

 「私の専門的な貢献、人格と関心が、審議の国会としてのNCの役割に非常にうまく合っている。私の経験と選挙区の有権者との議論により、私の仕事に対する有権者の支持を確信している」と彼は述べた。

 チランの委員カルマ・バハドゥ・グールン氏は、自分のゾンカクでは立候補の希望者数が多いと述べた。

 ティンプーの委員であるニマ・ゲルツェン氏は、人々に仕えるために出馬したいと述べた。彼は現在上院で最も若い委員の一人である。

 選ばれた委員の中で、2期目となる議員が6人いる。NCの委員になる回数に制限はない。

 現在の委員の任期は、2018年5月9日に終了する。しかし、選挙の作業は2月から始めて、3期目のNCが5月10日に再構成されるようにする。

 国会は、2014年に2008年の国民評議会法を改訂したので、現職の議員が辞職することなく、選挙に出ることが可能である。この法律の15条(A)に条項が追加され、「次のNCの選挙に立候補しようとするNC委員は議員を辞職する必要はなく、議員の事務所で選挙活動ができる」としている。

 この法律改正はNCの身分を連続的なものにするようにした。

 2013年において、ブータン選挙委員会(ECB)は選挙に立候補する議員は、任期の終了前に議員が辞職することを義務化していた。議員は、任期の前に辞職することを強制することは、議員の連続性を維持できないことを論争していた。

 選挙委員会(ECB)によれば、20のゾンカクから総勢で128人のNCの立候補者が、選挙のセミナーに参加することに登録した。そのうち7名、総数の5.4パーセントが女性である。

 ゾンカク毎の選挙については、ダガナが最も多く18名が立候補しており、次いでモンガルの13名、次にチランが10名となっている。

 ECBによれば、2018年の議員選挙活動は既に始まっており、すべてのゾンカクでは、得票数を増やすために個人的な選挙活動計画を発展させて、来るべき月にその活動を実行しようとしている。

 MB・スッバ

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