日本、ブータンは4つのグラントプロジェクトに調印

2017年12月16日 ニュース

 日本の政府開発援助(ODA)計画の下でのブータンのための合計10億400万円の額の4つの補助金援助プロジェクトは、インド・ニューデリーにおいて、12月19日に調印されることが、日本国大使館から、報道発表される。

 ブータンに対する日本の大使ヒラマツ・ケンジ氏と日本に対するブータンの大使ベトソ・ナムギェル氏は、無償援助の覚書(EN)と契約書(GC)に署名する。

 無償援助の下のプロジェクトのカウンターパートは、9億7,900万円をかけた災害非常事態対応携帯ネットワークの構築を行うブータン・テレコムである。それによって全国を覆う移動ネットワークのバックアップ・システムをブムタンに構築する予定である。

 タシヤンツェにおける古い潅漑水路の再建は、830万円のプロジェクトである。それはこれまでは、よく機能していなかったものである。ジャムカ・ゲオ行政局は、プロジェクトの受取人機関である。

 タシヤンツェのもう一つのプロジェクトは、伝統的な手漉きの製紙のために、一般的な施設センターを建設する。このセンターは、施設ツアーと製品展示を行ない、スタッフのために安定した環境を確保するために使われる。タシヤンツェ・ゾンカクが、820万円のプロジェクトの受取人組織となる

 相当810万円相当の4番目のプロジェウトは、チェインジジとティンプーのサテライト・クリニックの建設に関わる。それらは、例えば、免疫化、出産とカウンセリングを含む広範囲にわたる医療を提供する。

 これらのプロジェクトが人々の生活水準を改善し、日本とブータンの間で友好と協力を強化し、人々の交流が拡大されることを、日本政府は望んでいると、報道発表は述べている。

記者

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