メディア記者はシェリッヒ会議から閉め出される

2017年12月23日 ニュース

 シェムガンのパンバンにあるソナムタン・セントラル・スクールで催された5日観のシェリッヒ会議からメディア記者を閉め出したと、ノルブ・ワンチュク教育大臣が述べた。

 この会議は、以前からDEOs(ゾンカク教育職員)の会議として知られ、教育省で最も重要な年次行事の1つである。会議には、教育省部局が直面する問題と課題を議論するために、教育関係職員会員(フラタニティ)が集まる。

 ノルブ・ワンチュク教育大臣は、メディア記者が会議に出席することを許可したくない、と述べた。「この会議では我々は、私たちだけの間で結束して、リーダーシップ、チーム育成とコミュニケーション技能などを集中的に議論するつもりです」と、彼は言った。

 「我々が検討したシェリッヒ問題は、プレスで公開されます」

  会議記録の小冊子によると、会議のテーマは「国王の展望、国の将来、人々の夢」であり、それは、2009年にパロで王立ブータン大学の第3回大学集会で国王が行った演説に基づいている。その時国王は、国の展望と抱負を成就するために、しっかりした教育制度を発展させることの重要性を、国民に思い起こさせた。

 国全体から集まったおよそ130人の教育者は、教育の青写真、ゾンカク・トムデ・学校の問題点、第12次計画の重要成果、国家教育方針の草案と最大節度などを議論する会議に出席することになっています。大臣に対して率直に話し合える時間枠も設けている。

 これは、メディア記者が教育会議から閉め出された最初ではありません。2013年に、マスコミはプンツォリンでの教育会議を報道することを許されませんでした。また今年6月には、メディア記者はティンプーでのゾンダクの年次会議に出席することを許されませんでした。

 この問題が毎月の記者会見の集会に持ち出されたとき、ノルブ・ワンチュク大臣は、年次ゾンダク会議は実行的な会議であり、そして、メディアは開会のセッションにだけ出席することが許可されると言っていた。

 「ゾンダクの一部の人が、あなた方全員がうろついていて、気兼ねするので、我々は完ぺきなメディア記者と一緒に会議をすることができません」と、教育大臣は述べた。

 スタッフ報告者

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