政府はSMUの学位承認に不成功

 2017年8月5日 ニュース

 政府は、ガントクのシッキム・マニパル大学(SMU)の学位について、学位取得と承認されるように、救済に手を尽くしたが、ブータン選挙管理委員会と王立公務員委員会(RCSC)は動かなかった。

 これは昨日の記者との会談で、SMU学位卒業の不確定性についての質問に対するノルブ・ウォンチュク教育大臣の返答であった。

 この問題に対する政府の対応は、SMUの学位を取得した数百人の卒業生にとって、厳しい衝撃であった。SMUの卒業生は、これまでこの大学からおよそ5,000人ものブータン人が卒業したと主張した。

 「問題は、選挙管理委員会と王立公務員委員会である」とノルブ・ウォンチュク大臣は言った。教育省の下のブータン認定審議会(BAC)は、教育の分類を「遠隔」か「正規」のどちらかに決めるだけである、と彼は述べた。

 この問題はBACが2016年に、認定を行う責任を果たそうとしたときに明らかになった。

 「卒業生を支援したいと思ってはいるが、我々は法律の枠組みに組込まれている。我々は最善を尽くした」と大臣は言った。「不幸なことに、我々は選挙管理委員会と王立公務員委員会が要求を考慮したと確信することはできなかった」

 教育大臣は、ブータンの若者が学位を取得するために多額のお金を使ったと言っていることに同情した。

 首相はこの問題を懸念していて、影響を受けた卒業生にできる限りの援助を試みるよう教育省に指示したと彼は述べた。指示に従って教育省は、いくつかの可能性を調べたが、有効なことはできなかった。

 「とにかくSMUの学位は、違法なものではない。我々はこれを合法的な学位であると認めているし、我々の高等教育の政策によれば、ホスト国で権威のある資格者によって認められる以上、すべての教育の形態-遠隔、正規、オンライン-を認定している」と彼は言った。

 SMUの学位は、インドの権威のある資格者により承認されている、と彼は述べた。「我々は、SMUの学位がインドでの学位として認められていることを明確にしたい」

 教育大臣はしかし、選挙管理委員会とRCSCが正規の学位しか認めないと付け加えた。「もし卒業生が選挙に出たいと思っても、選挙法によって、不幸なことに、正規の学位のみしか受け入れられない」と彼は述べた。

 教育大臣は、非常に少ない卒業生しか、政治の道や、地方行政や国家評議の委員を目指そうとしないし、事務記録を引用して、これまで4人のSMU卒業生が国会議員選挙に出たと言った。

 この問題は、インドの「権威のある資格者」がすべての大学に、遠隔学位を学位証明書における教育の形態に反映させることを要求した2016年に明らかとなった。

 今年の4月の初旬に、ツェリン・トブゲィ首相は、記者会見で、その学位を認め、認証したいと述べていた。

 MB・スッバ

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