地方行政選挙立候補者数の増加

2016年7月15日 ニュース

 LG:ブータン選挙委員会(ECB)は、各ゾンカクの選挙センターで職務リテラシーと技能試験(FLT)をもう1度行う。

 試験は応募者がFLTに登録された各々のゾンカクで、7月19日に行われる。

 ECBは4月に全国一斉に来るべき地方行政(LG)選挙のためのFLTを行った。しかし、ECBは、ゾンカクから多くの応募を受けて、もう一度FLTを全国に渡って行うことを決めた。

 このことは、現職者が5年間の全任期を完了させるために、ECBがLG選挙を約1ヶ月延期された後に可能となった。

 「ECBは、もう一度FLTの全国一斉を行うことによって、関心のある立候補者を各ゾンカクの一つの試験センターに行くことを希望している」とECBからの広報は述べている。

 ECBは立候補予定者に対して、今日までにそれぞれのゾンカクの選挙事務所に登録するように呼びかけている。

 前回の全国規模の一斉FLTには、全部で3,110人の候補者が試験にパスした。ECBは、205のゲオクと17のゾンカク・ソムデで試験を実行した。

 この合格者は、928人が女性で、2,182人が男性である。

 FLTの質問では、責任感、実力、権威とミデイゴスリプ(コミュニティの指導者)などについて問うている。

 筆記試験と口述試験の比率は、60対40である。

 FTL資格を持った候補者の不足が、地方行政選挙が抱える主な問題の一つであった。しかし、FLTを管理するECBによって、候補者の資格のある人数は、増加し続けるであろう。

 25歳から65歳までの有権者は、候補者として選挙に臨むことができるが、候補者はFLTを合格する必要がある。

 一方で、ECBは有権者の数を記入された各LG選挙区の地図の改訂版が出された。地図の改訂は、議会が昨年16のゾンカク・ソムデと20のイェンラ・ソムデを宣言したので必要になった。

 新たな地図によると、国全体で現在、394,695人の有権者がいて、その94%の371,111人が、205のゲオクの地方の有権者である。

 20のゾンカク・ソムデに18,699人の有権者がいて、同じ数のゾンカク・イェンラ・ソムデに、4,800人の有権者がいる。しかし、ペマガッツェルのデンチ・ゾンカク・ソムデ、タシヤンツェのドスームのゾンカク・イェンラ・ソムデ、ガサのダムジは登録された有権者はいない。

MB・スバ

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