ヌビのチリ畑

2016年7月15日、 ニュース

 農業:トンサのヌビ・ゲオクの人々にとって、チリは主な換金作物の一つである。

 デンジン村では、農民は畑で牛の糞を運んで、有機肥料として使っている。

 傷みやすい苗木がよく育ち、農民にとって期待が膨らんでいる。既にいくつかの苗は小さなチリをつけている。

 農民のソナム・ザングモさんは、ヌビでは他の野菜も育てているが、チリが主になっている、と言う。「我々は、野菜をトンサに持っていく。我々はチリでよい収入を得ている」ソナムさんは、毎年チリを売って約10,000ニュルタムを稼いでいる。

 「我々は、国の他のところで人々が使っている化学肥料を使っていない」とソナムさんは言っている。「我々の農業は、本当に有機農業である」と。

 デンジンから来たウゲン・ツェリンさんは、昨年からチリの栽培を始めたが、とてもよく収穫できた、と言った。彼は今年チリを8つの苗床に植えた。

 しかし、問題も起こっている。別の農民であるウゲンさんの言うには、収穫物を収穫する前に腐り始めるのは、もう4年目になっている。「チリが赤くなる前に腐る」

 プケラの農民であるプンツォさんは、作物を5アールの土地で栽培した。種はウォンディとティンプーから買った。農民がトンサに留まることができて、直接消費者に売ることができれば、もっと稼ぐことができる、と彼は言った。たいていの農民は、田んぼを守るために、自分の家に戻らなくてはならない。

 雨でチリを乾かすのが問題である。「我々は屋根の上で、CGIシート使って乾かすが、たいてい雨は、チリをダメにする」とプンツォさんは言った。

 農民はブータン暦の2月に種を蒔いて、ブータン暦の5月に移植する。作物は、ブータン暦の8、9月に収穫する。

 プンツォさんは、チリが腐ることを、農業の役人に報告したが、何の対策も話され無かった。彼らは農民に、伝染した植物を根こそぎ堀知り上げることを勧めている。

 ベムジからのサンガ・ラモさんは、野生の雄ブタが、既に彼のチリ畑を破壊し始めた、と言った。「それらは畑に穴を彫り、収穫物を破壊している」と話している。

 ニマ・ウォンディ|トンサ

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