GPMSは効果的な働きにとって大きな飛躍:PM

2016年7月7日 ニュース

 政治:首相ツェリン・トブゲィは、昨日、すべての大臣、ゾンダク、スロムポン、各地方自治部署の長などとの年間任務契約書(APA:Annual Performance Agreements)に、署名した。このことで、政府任務契約システム(GPMS:Government Performance Management System)の「実際の活動」が始まる。

 政府は、2013年実権を握るようになって1年後に、GPMSを始動させた。

 政府は計画を立案することに最善を尽くしているか、計画の実行でやり損なっていないか、など国王の懸念を解消することが、GPMSの主な目的である、と首相は述べた。

「我々は立派な計画を立てても、それらを実行に移さない」と首相は言う。

 計画を実行に移すことができれば、だいたい成果が達成される、と首相は付け加える。「だから、GPMSがある」と首相は言う。

 GPMSはまた、地方行政を強化し、地方行政を次段階に発展させる。「我々は、本当の権力の地方分権を達成することに、尻込みしていた。そのために、GPMSを通して、政府の各々の部署とその従属機関の間での契約によって、自動的に、権力と予算について下部の組織に権限を譲っていかなけれならない」と首相は述べた。

 このシステムは、立案、予算化、経理と人事調査において、国のシステムとこれらの機能のプロセスを統合し、「政府の全体で」という考え方で実働する。

 このシステムの下で、GNH審議会、予算局、会計局、国家統計局と国家公務員委員会がいっしょになって、立案、予算、会計、統計データのチェック、人事管理などの世話をする。

 このAPAで始まり、RCSCは部局の業績結果を使って各部局の長の実績を評価し、そのある評価の結果はそれらのスタッフに及ぼすと首相は言った。

 システムの成果が得られそうであり、政府任務契約システムは、それぞれの機関の効果的な働きの大きな飛躍となる、と彼は述べた。

 各省庁と部署は、2015-2016年度の業績報告を提出した。55名の委員からなる国家技術委員会は、グループに分かれて、2016-2017年度に対するAPA成果を評価するためにゾンカクを訪問するであろう。調査によって、最上の業績が調べられ、改善すべき領域を見つけ出されることになるであろう。

 このシステムは、2週間ごとの課題報告であり、問題解決の特徴をもっていて、このことで、省庁、ゾンカクと部署の能力または権限を越えて、首相への実施課題を報告する仕組みになっている。

 部署の年間予算は、APAの目的に関連している。41全ての部署は今年度APAに署名した。部署はAPAを準備するのに6ヶ月かかった。

 2015年と2016年の間で、36の部局で、APAの実施が始まった。政府も、GNHC、政府任務契約事業部、財務省、NSBとRCSCなどからの委員を構成して、国家技術委員会(NTC)を設立した。

 GPMSは、バングラデッシュとインドなどSAARC諸国の中でも実行されるが、契約としては、省庁とだけ署名された。

 「我々は、GPMSを地方行政レベルに捉えているだけである」と内閣の次官であるキンザン・ウォンディは言う。

 GPMSは国際的なものと地域的な部署からの注意を集めている、と首相は言った。UNISEFの代表とバングラデッシュの内閣の次官がこのシステムを研究するために、最近わが国を訪れた。

 首相は、カレンダーを2016-2017政府年度に切り替えた。

ツェリン・パルデン

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